お知らせ

    ■ ■ ■ 各ブログ末のルート地図より GPSデータ(zip形式で圧縮されています) がダウンロードできます ■ ■ ■







2011年4月24日日曜日

<松倉山 2011/04/24>里山の新緑

春の昼下り
ボンヤリしているのにも飽きて
近くの里山へ新緑を浴びに行きました
那須烏山市と茂木町境の松倉山


那須烏山大木須側から林道へ
車ではこの辺りが限界かと、歩き始める


歩き始めて間もなく
林道が立派なコンクリート舗装になった


延々舗装道を歩いて行くと
終点は広い駐車場
松倉山観音堂の直ぐ下まで来るまで来られる


駐車場から観音堂への道


松倉山観音堂参道


観音堂仏像の説明
栃木県の文化財となっている
所有者は長久寺


立派な観音堂
中の仏像は見られなかった


さらに奥へ進むと切り通しに石仏
この付近から逸れて山頂へ
登り始めにロープが垂れている


松倉山山頂の祠
眺望はほとんどありません


松倉山山頂
345.4m


帰りは駐車場から林道を逸れて
尾根道を下る


美しい新緑が迎えてくれました


登山道から林道合流手前の沢


登山道と林道との合流点の石仏


1時間余りの散策だったので
茂木まで足を伸ばし
国見の棚田へ
わらび荘付近の散策もしてきました


GPSデータはここから

出発時間 12:44
所要時間 1時間05分
水平距離 3.13km
歩行距離 3.76km




2011年4月19日火曜日

<石裂山 2011/04/17>一足先に見つけた希望の花

木々の枝が新緑の気配に満ちていて、生命力を感じる季節。


山を歩けば、カタクリの花、ヤシオツツジに出会い、いよいよ春本番。


ひっそり咲くカタクリの花



頂上を目指して第一歩を踏み出せば、




出会いがあったり
(千本桂)


驚きがあったり
(加蘇神社奥の宮)


危険があったり、



苦しさがあったりするけど、



歩き続ければ、必ず頂上に到着する。
879m

東日本大震災。
ここに来て、瓦礫の中から復興への第一歩を踏み出したニュースを聴けるようになりました。
苦しみの先には喜びがあることを信じて、歩み続けてくれることを祈ります。



岩場に根を張る樹木。
なんてたくましい姿でしょう。


GPSデータはここから

出発時間 11:30
所要時間 3時間3分
水平距離 6.60km
歩行距離 10.35km




2011年4月17日日曜日

<鳴蟲山 2011/04/17> 山頂の巨大鉄塔

石裂山の帰り道
頂上にそびえる巨大鉄塔
鳴蟲山が見えてきました
時間もまだ早いし
林道で頂上付近まで行けそうなので
ついでに登ってみることにしました


林道を進んでいくと、車で進むのが厳しくなりました
断念して歩き始めます


ひたすら鉄塔を目指し林道を進みます


こちらのが近道だろうと、荒れた林道へ入り込むと


行き止まりでこんな斜面を登ることに(>_<)


再び林道へ戻り、次第に眺望が開けてきました


頂上が近付くにつれ、巨大な鉄塔がそびえ立ちます


頂上手前の鉄塔からの眺め
南東方向


鉄塔からの北東方向眺め


鳴蟲山山頂
724.6m
山頂からは眺望がききません


GPSデータはここから

出発時間 14:57
所要時間 1時間35分
水平距離 6.11km
歩行距離 6.74km


取り敢えず頂上まで行ったという行程でした
いつかまた、ゆっくりと別ルートから登ることにします

2011年4月6日水曜日

<二股山 2011/04/03>山を歩きながらの想い


東日本大震災から一ヶ月が経とうとしている。
自然の脅威を見せつけられた瞬間。

自然現象に想定などというものは通用しない。
大地震が起きる度に、建築物は強度を増し、
津波が起きる度に防波堤が高くなっていく。

人間の傲り。

地球の営みに抵抗などできるはずもない。
人も地球の中で生かされているのだから。



津波で流された街。
瓦礫となってしまった家々には、暖かい灯がともり家族の笑顔があったはず。
それぞれの生活があり、人生が刻まれていた場所。
被災地と言う言葉でまとめてしまうには、余りにも重すぎる惨状。

(南峰頂上569.6m)

死者は3万人に近付こうとしている。
多過ぎて現実感が湧かない。

でも

一人一人の家族、想い、無念さを考えたとき、悲しみの大きさは計り知れない。

(南峰頂上から岩山方面眺め)


被災された方々
今は思い切り泣いて、途方に暮れて、

いつの日か必ず
笑顔が戻ることを信じています。

(展望地よりの眺め)

自然は挑もうとすると脅威であり、近付こうとすると優しさを見せてくれる。
恐ろしくもあり、それでもやっぱり美しい。

(時間があったので古峰ヶ原高原に寄る)

東日本大震災は
人間の作った物を破壊しつくし
人の優しさ、絆を運んできてくれた。

(鹿沼市 二股山、古峰ヶ原高原)


GPSデータはここから

出発時間 11:40
所要時間 2時間07分
水平距離 4.21km
歩行距離 5.75km