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2014年4月28日月曜日

<持丸山 2014/04/26>持丸沢奥の深山はまだ初春


芝草山を降りてまだお昼前だったので
近くの持丸山へ登って昼食にすることにしました

ガイドブックでは藪こぎの登山道とのことでしたが
登山者が多くなったためか
目印のテープもあり、踏跡はしっかりしていました

のんびり歩くには良い山でした


芝草山山頂手前から見る持丸山





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三依小学校を芦沢沿いを進むと
持丸山登山道の看板があります
ここから林道に入ります


林道を進み滝見橋手前に駐車
ここから歩いて行きました


滝見橋から見る名無き滝
結構な水量です


新しい堰堤
ここまで林道が整備されていて
車でも入ってこらそうでした


持丸沢の2段の滝
こんな渓流を見ながら林道を進みます


林道終点に到着
右が114号鉄塔
左が116号鉄塔


114号鉄塔方面へ向かいました


送電線巡視路をひたすら登っていくと


113号鉄塔に到着??
間違えて登って来てしまいました
一気に脱力(>_<)
気を取り直して引き返します


林道終点に戻り
巡視路の階段に惑わされず沢沿いを直進でした
木橋を渡ります


今度こそ
114号鉄塔への巡視路を登ります


114号鉄塔が見えて来ました
円を描いた藤蔓がありました


114号鉄塔に到着


鉄塔からいよいよ笹の中の登山道へ
テープを頼りに尾根道を進みます


高度が上がるにつれ
笹の茂みも無くなって快適な登山道です


山頂手前では雪庇もありました


持丸山山頂到着


持丸山山頂
1,365.5m

山頂からみる南東方面


山頂から見る西方向
田代山方面


帰り道
114号鉄塔付近から見る芝草山





GPSデータはここから

出発時間 11:42
所要時間 4時間14分
水平距離 8.04km
歩行距離 8.81km




時期が良かったからかもしれませんが
思った程の藪こぎは有りませんでした
でも結構な急登が続きます
最初に道を間違えたこともありますが、疲れた~

帰りは雨も落ちてきました
天気にGPS補足が影響されるのかどうか分りませんが
帰りの軌跡は一部ずれてワープしていました




<芝草山 2014/04/26>イワウチワの咲く三角錐の山


昨年の12月に訪れたときは
既に雪景色
断念して月山へ向かいました

春になり、雪も消えて再挑戦
新緑にはまだ早い時期でしたが
イワウチワが沢山咲いて
春の暖かな陽射しを楽しみながらの山歩きでした



中三依駅から見る芝草山






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登山口手前の分岐
ここへ車を駐めて出発


カーブミラーの所が登山口
冷蔵庫の登山カード入れがあります


登山道の始まりは
33号鉄塔への巡視路


33号鉄塔に到着


33号鉄塔から34号鉄塔へ向かう
巡視路から右側尾根に取り付く


痩せ尾根を進む


イワウチワがそこここに咲いていました


目の前に大きな岩が出現
大岩です


大岩を左に巻いて行くと
ロープの付いた急勾配の登り


この急斜面を登って
大岩の上に到着です


大岩山頂
1,382m


大岩から見る会津駒ヶ岳方面


大岩から見る中三依の町並み
足が竦みそうな岩の先端からの
すばらしい眺めでした


大岩を過ぎて再び尾根伝いに進みます
残雪もちらほら


芝草山山頂が見えてきました


芝草山山頂
1..341.6m


山頂から見る那須方面


山頂から見る会津駒ヶ岳方面


山頂から見る荒海山


山頂から見る日光連山


山頂で一休みして下山
登山口付近の入山沢河原を見ると
ベンチが整備されていました




GPSデータはここから

出発時間 7:53
所要時間 3時間23分
水平距離 6.27km
歩行距離 6.79km




きれいな三角錐の山
気持ちの良い尾根歩きが楽しめ
ちょっとした岩場もあって
楽しい登山道でした
また木々の葉が付いてない時期のためか
山頂~の眺めも充分でした

お昼前に下山してしまったので
この後持丸山へ廻りました




2014年4月15日火曜日

<大佐飛山 2014/04/12>春空へ続く残雪の回廊

里では桜が満開
春真っ盛り

今年は雪の多い冬でした
暖かくなるのも少し遅かったような気がします

雪のある時期にしか登頂することができない大佐飛山
ずっと時期を狙っていて
ぎりぎりのタイミングで絶好の快晴
程良い寒波
いざ、出発

初めての本格的な残雪の山歩き
白銀の尾根歩きを楽しんできました




大長山を越えた尾根から見る大佐飛山






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長時間の山歩きを覚悟して
朝3時起きで早朝の出発
巻川林道から見る朝日


登山口に到着してびっくり
朝5時半でこの駐車台数
考えることは皆同じなんですね


登山口のハシゴを登ると
いきなり急斜面の登り


尾根に到着すると
雪が見えてきました


残雪を横目に見ながら
朝日の中の快適な尾根歩き


三石山に到着
1,257m
まだこの辺りの登山道は雪がありません


三石山付近の登山道脇の雪庇


三石山とサル山の間辺りから雪道に・・・
早朝で、まだ固い雪です


いよいよ初めての簡易アイゼン装着
朝の残雪ではアイゼンが効きましたが
帰りは雪がシャーベット状
ほとんど付けてる意味が無かったような(^_^;)


サル山に到着
1,467m


サル山から那須見台への雪原


那須見台から見る那須の山々
まだ雪で真っ白です


山藤山に到着
1,588m
雪の無いときははるか上の山銘板も
手の届く所になっていました


山藤山から黒滝山への雪庇


黒滝山手前の急斜面
抜けるような青空と真っ白な雪
木々のコントラストが最高


黒滝山に到着
1,754m


黒滝山からの眺め
蛇尾川、関谷方面が良く見えました


黒滝山を過ぎ
いよいよこの時期にしか行けない未踏の地へ
笹で覆われた斜面は雪で真っ白


前回黒滝山へ来たときの同地点付近
背丈ほどの笹を掻き分けないと進めない状態


西村山へ続く雪尾根


西村山山頂
1,775m


大長山手前から見る高原山


大長山到着
1,866m


大長山から大佐飛山へ向かう
雪の尾根


大長山を過ぎた尾根の立ち枯れの木々


大佐飛山手前の雪の回廊
天空の回廊と呼ばれるのも納得の景色


大長山越しに見る高原山


雪の回廊から見る
日光の山々


大佐飛山手前から振り返る
雪の回廊


大佐飛山山頂
1,908.4m


大佐飛山山頂から福島方面の眺め



帰りは
再び
空へ続く雪の回廊を
ひたすら登っていく





GPSデータはここから

出発時間 5:34
所要時間 9時間58分
水平距離 19.08km
歩行距離 20.29km



大佐飛山
栃木の百名山で最も遠い山と言われている

登山道の無い笹に覆われた道のりは
残雪の時期にしか行けない遠い山頂

でも
雪に覆われた白銀の尾根の回廊は
幻想的とも言える別世界でした


初めての本格的な残雪の山歩き
長時間の行程で疲れましたが
雪と青空の素晴らしい景色は
この時期にしか味わえないものでした